
【第16回】 フジスタッフ首都圏第一支社 青木 学
耳が聞こえない私は、この「フジスタッフ」に入社して、もう3年近くになりました。 ある言葉と出会い、その意味を知ったのがきっかけで、それまでの古い自分を捨てて、新たな自分に生まれ変わろうと思い、そして、これからももっと頑張ろうという決心をしている自分がいます。
出会ったある言葉とは何かといいますと、『チャレンジド』という言葉です。 『チャレンジド』という言葉は、二つの意味があるそうです。まず、一つ目が・・・ 「仕事などによって積極的に社会参加を果たそうとするしょうがい者のことであり、社会の保護対象としてではなく,社会の参加者としてとらえるもの」という意味です。そして、二つ目が・・・ 「神様から挑戦、つまり『チャレンジ』という使命や課題あるいはチャンスを与えられた人」という意味もあるそうです。
実は、前に私が神様から「挑戦」を与えられた事がありました。それはちょうど2年前の出来事で、支店長からいきなりスタッフの方やクライアントに年賀状を出す為に宛名ラベルの作成をしてほしいという依頼がありました。今まで一度も宛名ラベル作成をした経験がない私は『チャレンジ』だと思って、試しに作成してみようと、その依頼を引き受ける事にしました。早速、試しに作成してみたら、やはり自分では作成する事がどうも難しく、もうお手上げになりそうな状態でした。
そこで、フジビジネススクール新宿校の植原さんに、その方法を知っているかどうかメールで聞いてみたところ、「その方法なら知っている」ということで、ちょうど助かり、早速教えていただきました。 植原さんと夜遅くまでメールのやり取りをしながら教えていただき、長時間かかって苦戦の結果、やっと宛名ラベル作成を完成する事ができました!「おおっ〜!これが完成版かぁ〜!やったぁ〜!」という達成感や充実感が今も忘れられません。 あの時から私に対する仕事の量が少しずつ増えてくるようになり、おかげで、自分の成長につながっていくようになりました。
『チャレンジド』という言葉の意味が、自分にとって本当にふさわしく、いい言葉であり、これからの自分の為にある、と思っています。だから、今の自分よりもっともっと強くならなくてはなりません。今の私が考えているのは、私がどれだけ会社または支店に役立つことができるのか、また、どれだけ多くの人のためになることができるのか、それが私の『チャレンジ』だと思っています。まだまだ未熟な私ですが、『チャレンジド』という誇りや証を持って、これからも頑張ってまいりたいと思います。
もっともっと人の役に立つために!