ココロとカラダとお財布のためのフレンチ弁当

No.2:ドライアイや視力低下を予防するメニュー
 
 仕事でパソコンに向かうことが多くなり、集中すると目を休める事も忘れてしまいます。"ドライアイ"なんて病状を聞き心配になるのですが・・・・。

 
 
さっとソテーしたアジは青魚でも臭みがありません。そのままでもいいですが、青魚はいたみやすいので解毒作用のあるレモン汁などをかけていただくのがよいでしょう。今回の料理はサバやサンマなどで代用してもいいですね。ピラフにはサラダや煮込みに使ったニンジン・タマネギの残りを加え使い回し。味も香味野菜のうま味がでてまろやかになります。
アジに含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は脳神経の成長に重要な役割を果たしています。脳神経の働きは視力回復にも大きな影響を与えてくれるのです。
また、IPA(イコサペンタエン酸)も多く血中コレステロールの低下や女性特有のガンを防ぐ効果もあります。

アジ 1尾
米 1合
レモン汁 少々
ニンジン 1/2個
バルサミコ酢 大さじ1
タマネギ 1/4個
塩・コショウ 適量
固形ブイヨン 1/2かけ
オリーブオイル 適量

1.

アジはうろこを取り、尾の方からぜいごを取り三枚おろしにする。
※「ぜいご」とは表面の真ん中から尾にかけてあるとげとげとしたもの。
2. 1の表面に塩・コショウをし、オリーブオイルで両面焼く。
3. 2にバルサミコ酢・レモン汁を加えからめ、それぞれ半分に切る。
4. 米は洗い、炊飯器1合の通常の水分をはかり入れる。
5. ここへニンジン・タマネギのみじんぎり、固形ブイヨンを加え炊く。
6. 米が炊けたら塩・コショウで味を整える。

フランス定番のサラダ。ニンジンを細く切りしゃきしゃきとした触感を楽しめます。ニンジンの甘みとオレンジの甘酸っぱさがマッチし、癖になる一品。ニンジン嫌いの方にもお薦めです。
付け合わせとしていろいろなお料理と組み合わせて下さい。
ニンジンはβ-カロチンの宝庫!黄色やオレンジ色の果物にもβ-カロチンは多く含まれています。今回はビタミンCもいっぺんに取れるオレンジと合わせてみました。

ニンジン 1/2個
オレンジ 1/2個
塩・コショウ 適量
オリーブオイル 大さじ1

1.

ニンジンはスライサーなどで斜めにスライスしさらに縦に細かい千切りにする。
2. オレンジは果肉を取り除き残りを絞る。
3. 1と2と絞ったオレンジの汁半量を合わせる。
4. オリーブオイル・塩・コショウで味を整える。

一年を通じていつでも手に入れる事の出来るグリーンピース。フランスのお総菜に良くみかけます。特にベーコンとの相性はピッタリです。
栄養素が豊富で、特にタンパク質は野菜の中では高く、ビタミンB1・B2はキャベツ3倍にもなります。
茹でると豊富なビタミン類が溶けてしまうので要注意。汁ごと使用するのをお薦めします。

グリンピース 100g
水 50cc
ベーコン 3枚
固形ブイヨン 1/3個
タマネギ 1/2個
塩・コショウ 適量
バター 5g

1.

バターで薄切りにしたタマネギを炒め、しんなりしてきたら短冊切りにしたベーコンを加える。
2. グリンピースとブイヨンを加え弱火で煮る。
3. 水分が飛んだら塩・コショウで味を整える。