ココロとカラダとお財布のためのフレンチ弁当

 
 
 
 ビタミンAは栄養の吸収を高める役割をしてくれる栄養素。不足すると必要な栄養分が補給しにくくなり、風邪の治りも遅くなってしまいます。<今回は 鶏肉・チーズ を使用>
 ビタミンCは体の免疫力を高めて感染症にかかりにくくし、ウイルスを撃退してくれるすぐれものです。
<今回は ジャガイモ・トマト・キャベツ を使用>
 レクチンは体内でタンパク質や糖脂質と結びつき細胞を活性化させて働きを持っており免疫機能を高めてくれます。
<今回は ジャガイモ・枝豆 を使用>
 シスタチンは外部からの病原体から体をまもる働きがあります。
<今回は を使用>
 
 
鶏肉にマスタードはとても相性の良い組み合わせです。さらにチーズをのせ溶かして下さい。肉の周りはしっかり焼き、肉汁を閉じ込めれば冷たくなっても美味しくいただけます。鶏肉には牛肉や豚肉の10倍ものビタミンAが含まれています。さらに血液を補う作用が強く、強壮作用もあるので、病後の体力回復に役立ちます。ここへチーズを加えることでさらにビタミンAをアップさせます。チーズは牛乳を原料としていますので牛乳の10倍ものビタミンAが期待できるのです。
シュークルートとは酢付けのキャベツのことで、フランスの郷土料理の代表です。さっぱりとした酸味で付け合わせとして活躍します。キャベツは特にビタミンCが豊富。大きめの葉1枚で1日に必要なビタミンCの約70%が取れ風邪予防に効果的です。茹で過ぎると成分が抜けてしまうので短めにして下さいね。

鶏もも肉 1枚
キャベツ 1/8個
マスタード 大さじ2
白ワイン 80cc
ナチュラルチーズ 大さじ2
酢・砂糖 各小さじ1
塩・コショウ 適量
バケット(フランスパンなど) 1本
バター 適量

1.

鶏もも肉は一口大の大きさに切り、塩・コショウをまぶす。
2. 油で焼き、火が通ったら表面にマスタードを塗りチーズを載せ蓋をしてチーズを溶かす。
3. キャベツは千切りにし、白ワインで茹でる。
4. 酢・砂糖を加え、塩・コショウで味を調え水分を飛ばし火を止める。
5. バターを塗ったバケットに2・4を詰める。
  <写真はおかずの単品です。>

ジャガイモを卵で包みしっかり焼き上げたオムレツは調理も簡単。朝食としてもボリューム満点です。卵にはシスタチンが含まれ、特に卵白シスタチンにはインフルエンザなどウイルスの感染を予防するという効果が高いことが明らかになっています。
また、トマトには豊富なビタミンCが含まれ抗ウイルス作用を持っていますし、青豆・ジャガイモにはレクチンが含まれウイルスや細菌の増殖を防いでくれるのです。

卵 2個
トマト 1/2個
ジャガイモ 1個
枝豆 50g
塩・コショウ 適量
オリーブオイル 適量
パセリ 中さじ1
塩・コショウ 適量
バケット(フランスパンなど) 1本
バター 適量

1.

ジャガイモの皮をむき角切りにし、油で炒め、ザルにあける。
2. 溶き卵に塩・コショウし、1を加え、フライパンに油を引き流し焼く。
3. トマトは種を取り半分にし、さらに薄切りにする。
4. 3を枝豆と合わせオリーブオイル、塩・コショウ、パセリのみじん切りと和える。
5. バターを塗ったバケットに2・3を詰める。
  <写真はおかずの単品です。>

今回は簡単に出来るバナナのデザートを紹介します。バナナは即効性のあるエネルギー源。ビタミン・ミネラル豊富な果物の一つです。
さらに蜂蜜の果糖・オリゴ糖は体内ですぐにエネルギーへと代わり、疲れがスーっととれます。疲労回復にすぐれ、風邪の症状を軽くしてくれます。バナナの甘みと蜂蜜の甘みが弱った体を元気にしてくれるはず!

バナナ 1本
蜂蜜 大さじ1

1.

バナナは皮をむき斜め切りする。
2. フライパンに蜂蜜、水少々を入れ火にかけ、1を加え良くまぶす。