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はたらくと育児を考える

コラム
vol.08  残業ができないとだめ?
 
 

「フルタイムでは働けますが、残業はできません。」
面接の時も、採用担当者に伝えた方がいいでしょう。
特に、子供がまだ小学生の低学年前であれば、両親などのバックアップがない限りは、
残業なんて、なかなか難しいのが現状だからです。
子供も夜はさみしがりますしね。

私は月に数回、夜に仕事が入るときがあるので、
ベビーシッターさんに子供を預けて出かけますが、結構子供にも負担なようです。
だから昼間はなるべく一緒にいたり、次の日の午前中はゆっくりしたりと調整しています。

ただ、月に何回かと、前もって決まっているのなら都合もつけやすいのですが、
仕事が重なった日だけ残業などとなると、保育園のお迎えや、
家で待っている子供への連絡や夕食の準備やらで、
ママ自身も気を使って疲労してしまうことになりかねない。
それならば、「基本的に、残業はしない」ということを伝えて、それでも採用してくれるところで働いたほうが、いいですよね。

企業側の子育てママを雇うときの心配事でも、
「残業ができないこと」が1位なのだそうです。
でもだからって、それが理由で採用しないというところは、数少ないはず。
なぜなら、子育て中の女性は、勤務態度がよくコミュニケーション能力が高いと、
おおむね企業から評価されているから。

「残業はできないけれど、その分時間内は一生懸命働きます!」
そんな気合で働けば、その思いはきっと届くはずです。

また、どうしても働きたい企業で残業を求められた場合は、
事前に、残業時のバックアップ体制をなるべく整えておきましょう。
具体的には、お迎えの人、夕食を作る人など、急な残業時に子供のことを頼める人(友人でも、ベビーシッターなどの会社でも可)を何人か準備しておく・・・などです。

 
 
まとめ
子育てママは残業が難しいのは当然。
事前に伝え、その他の面で会社に貢献しよう。