夫の反対。
これは女性が社会進出するようになってからの永遠のテーマ。いきなり対等な立場で交渉したりするのも手ですが、相手が怒ってしまうとそれ以上話が進まなくなるので、要注意。
大事なことは、自分の気持ちを、素直に全部伝えることです。
「私、働きたいんだけれど、いいかしら。子育ても少し楽になってきたし、自分のやりがいを見つけたいから」と、時間をとってゆっくり話してみましょう。
最初の面接官が夫だと思って、面接の練習をしていると思えばいいんです。
「なぜ働きたいのか、どういう人間になりたいのか」など、話しているうちに自分の意見もまとまってくるかもしれません。
普段話さない心の内を話したりするとき、聞いている側の人は、心がほぐれていく。
そしてなぜ夫が心配しているのか、どういう気持ちでいるのかなど、彼の話もじっくり聞けば、夫婦のコミュニケーションをより深めるキッカケにもなりますね。
「夫が反対した→妻は押し切って無視した→夫婦間のコミュニケーションが少なくなった」
なんていうストーリーよりも、ちゃんと話し合うって、とても大事なプロセス。
誰でも変化を目の前にすると不安になるもの。
自分ももちろん不安だけれど、夫だって同じ。
家事も育児も夫に手伝ってもらえればよりよいのですから、働く前の夫の理解はとても大事なのです。
多少時間をかけても、あきらめずに話し合ってくださいね。
気持ちを共有して、これから一緒に楽しい家庭を作っていき、お互いが自分らしく輝く人生を生きよう・・・と思えるように。
|