はたらくと育児を考える

コラム
vol.12  ペースダウンも“賢さ”
 
 

育児期間中は働くといっても、
モーレツビジネスマンのように朝から夜まで働くことはできません。

やろうと思えばできますが、子供や家族におおいに負担をかけてしまいます。
とくに子供は、夜はさみしがりますし、夕食だって一緒に食べたいと思っているはず。
ママは、限られた時間の中で、うまく働いていくことが求められているのです。

子育て以前も働いていた人は、
「もっと働きたい!」と仕事に対するエネルギーをもてあますかもしれません。
でもどうあがいたって、授乳期間は子供と長時間は離れられないし、
3歳になるまではベタベタとくっついてくるので、
せめて家で仕事をしようなんて思っても、 実際はできないことが多いですね。

このような子供が小さいころの育児時期は、
ペースダウンをすることを、覚える時期なのです。
あせらなくても、この時期にちゃんと自分をみつめることで、あとで大きく飛躍できます。
レベルは落とさずに、ペースダウンして仕事をするやり方を、模索してみてください。

ペースダウンは敗北ではありません。
賢さ、なのです。

たとえばこの時期に、資格の勉強をしておくなど、
次の仕事を見据えた助走期間とする手もあります。
仕事をはじめるとなかなかできない勉強や習い事をして過ごすというのも、1つ手。
あなたらしい、育児中の働くスタイルを見つけてくださいね。

 
 
まとめ
子育て中のペースダウンは、
自分を見つめなおすキッカケ。