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はたらくと育児を考える

はじめに
prologue   家庭にいること、子育てすること、仕事すること。
 
 

自己紹介

こんにちは、和田清華(わださやか)です。
この連載をはじめるにあたって、まずは自己紹介させてください。現在、30歳で、2歳半と7ヶ月の子供がいます。夫と合わせて4人家族。東京都世田谷区に住んでいます。

私の家族

私にとって家族というのは、小学校のころに父母が離婚したため、絶対に守りたい絆です。
だから結婚してからは家庭、子供ができてからは子供をとても大事に思ってきました。私の母は、女手一つで4人の子供を育てていたため、いつもキリキリしていました。
だからやさしいお母さんにあこがれたのです。専業主婦で夫や子供のために毎日食事を作ったり、あったかい家庭を作っている人を見ると、とても素敵だなーと思います。楽しそうに家事をしている女性って、本当に女性らしくて魅力的だなあと思います。

私のキャリア

そういう幸せ専業主婦を尊敬しつつ、私のキャリア選択は、自分で会社を作り、育児と仕事の両方を行うワーキングマザーの道でした。私の母も離婚当時専業主婦でしたから、家庭の中で子育てにどっぷりつかるのが、ちょっと怖かったんですね。「もし万が一のことがあったときに、自分で食べていける力をつけておかねば!」という気持ちが、奥底にあったのです。

実際のところ

両立だなんていいながら、実際はスマートな日ばかりではありません。子育てから逃げてみようかと思ったこともあるし、目の前の魅力的な仕事ができずにぐっとがまんして泣いたこともある。いっそ、子供に関して、割り切れたら楽なのになあって思います。でも、なかなか欲張りで、子育てもちゃんとしたいと思っているから、母乳育児にこだわったり、ベビーシッターさんなどに子供を預けるのが不安で結局自分で面倒を見たりと、不器用な子育てをしてきました。

そして今

もちろん、今も模索中です。決して完璧なママではないけれど、自分なりに仕事も子育ても楽しめるようになってきました。やりたいことがあったとき、「子供がいるからできない」と、言わなくなりました。

ゴールを見つけること

欲張りに人生を楽しむためには、自分なりのライフ・ワーク・バランスをみつけることがまず必要なのかもしれません。「自分の行く道を自分で選ぶことのできる」女性になるということでもあります。家庭にいること、子育てすること、仕事すること。たくさんの選択肢からちゃんと選ぶことのできる女性になりたいですよね。

ママに向けて

この連載は、「できれば働きたい」と思っている子育てママに向けて書いていきます。子供がいながらも、仕事で自己表現したい人を応援したいと思っています。

ママに向けて

子供がいて、これから何かを始めたい人も、すでに始めている人も、もっと人生を楽しくするには、自分から1歩踏み出すことです。自分らしい人生を送るために、あきらめないで、チャレンジしてみてください。悩んでいるのは自分だけじゃない。みんな大変。時には涙を流しながら、歯をくいしばりながらやっているのです。私もそうです。だからあなたも、きっと、できるよ。