料理をする時にかかせないもの。それは「出汁」です。煮込み、スープや味噌汁、炊き込みの素となります。今回はこの出汁も、マクロビオティックにこだわってみましょう。
マクロビオティックの基本は動物性食品を避け、植物性食品をとることです。出汁も動物性の出汁を避けて、昆布と干ししいたけで取る植物性の出汁をお勧めします。
鰹節、鶏がら、コンソメブイヨンは、動物性となります。また、化学物質で作られている出汁(昆布味の化学調味料など)もなるべく控えたいものです。ここでは手作り出汁の取り方、「煮出し法」「水出し法」を紹介しますので是非ご自宅でチャレンジしてください。
- 煮出し法:
1.水2カップに昆布10センチと干ししいたけ2個を入れ、柔らかくなるまで置いておく。
2.火にかけ、煮立つ直前に昆布を取り出す
3.10分後に干ししいたけを引き上げる。
- 水出し法:水2カップに昆布10センチと干ししいたけ2個を入れ、柔らかくなるまでおく。
味噌汁や煮物の他、洋風メニューにも昆布出汁を使ってみてください。また引き上げた昆布も料理の材料として使用することにより、食物繊維やミネラルをとることができます。
今回は手作り出汁を使いバランスの取れた献立を紹介します。