このSPAMメール、ふつうに英語で書かれていますが、いったい、どこから送信されたものなのでしょうか?
Outlook Expressでは、受信メールに送信者のメールアドレスのほかに、送信者のニックネームが設定されていると、メール一覧の「送信者」欄にそのニックネームだけを表示する仕様となっています。こういった場合、送信者のメールアドレスを確認するには、このメールのヘッダー情報を確認します。
メールのヘッダー情報を確認するには、メール一覧の中で調べたいメールを右クリックして、ショートカットメニューから「プロパティ」を選択します。
ISO 8859-1では図4のような文字が規定されています。より細かく見たい方は、「ISO 8859-1」といったキーワードでWeb検索してみてください。ISO 8859-1の文字一覧を載せたWebページが山ほど見つかるハズです。
【図4】
「ISO 8859-1」文字コード表
ISO 8859-1によって「ü」や「ß」といった各国語固有の文字もコンピュータで簡単に扱えるようになりましたが、それだけではありません。前述した通り、その後半部にはフランス語やドイツ語など、西ヨーロッパの各国語で使われている固有文字がまとめて収録されていますので、(英語と)フランス語とドイツ語といった複数言語が入り交じった文書を簡単に作成できるようになったことも、ISO 8859-1の大きなメリットです。
ヨーロッパ各国は1980年代の半ば以来、EUとして政治的・経済的に統合することを目指して邁進してきましたが、ISO 8859-1はそういった時代背景の中で必然的に産まれた文字コードと言ってもよいのではないでしょうか。