| ●ITトピックス━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Written by 清水哲郎
本屋や文房具屋に行くと、たくさんの来年用手帳が並んでいます。PDAやモバイルパソコンで代用している人もいるでしょうが、形式にとらわれずに自由に書き込め、さらに、その時の「気分」までも込めることのできるアナログのよさが再認識されてか、あるいは、ハード的なトラブルで一瞬の内に消えてしまうデジタルの怖さを感じてか、最近、「紙」製の手帳に戻ったり併用したりしている人も増えているようです。
そこで、今回は代表的な手帳のメーカーや提唱者のサイトをご紹介しましょう。
最近の「手帳事情」を知るだけでもなかなか面白いものがあります……実は、わたしはここ数年、手帳を利用していなかったのですが、あちこちのサイトを覗いていら、「来年は久しぶりに手帳を使ってみようかな」という気になってしまいました!
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○ビジネスマンの必須アイテム「能率手帳」
http://bt.jmam.co.jp/bizstyle/
会社員になったら誰もが一度が通る(?)道が「能率手帳」だ。
その初代の登場はなんと、戦後間もない1949年のことで、現在では200種以上の製品をラインナップしているという。「真っ黒表紙で、中身は実用オンリー」というのは、とうの昔の話のようだ。
なお、同サイトでは「手帳選びの基本」「スケジュール欄の書き方」「手帳の周辺ツール編」「手帳拝見」「時間管理に関わる参考書籍」「ビジネスのカレンダー」「年齢早見表」といったお役立ち情報も充実しているので、手帳を使わない人にも一瞥をオススメしたい。
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○複数年の「連用手帳」なら
http://www.takahashishoten.co.jp/note/
通常の手帳は1年分のスケジュールを書き込むものだが、2年分や3年分など、複数年にわたすスケジュールを書き込める「連用手帳」もある。毎年ほぼ同じスケジュールで仕事をこなす職種の場合、前年の予定や実績を参照しながら、今年のスケジュールを立てられるので、便利だと言う。
連用手帳と言えば高橋書店。5年分・10年分(!)の連用手帳も発売している。
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○システム手帳の元祖「filofax」
http://www.filofaxusa.com/
中身の用紙を自由に差し替えたり並べ替えたりできる、ルーズリーフ形式の手帳を「システム手帳」というが、1980〜90年代にその一大ブームを引き起こしたのが1984年に上陸した「filofax(ファイロファックス)」だった。
最近は国内メーカーも数多くのシステム手帳を発売しており、前述の「能率手帳」を発売している日本能率協会マネジメントセンターも「Bindex(バインデックス)」という名称のシステム手帳を発売している。海外製システム手帳の中にはスケジュールやカレンダーの差し替え用紙(「リフィル」という)が日本対応となっていないものも少なくないが、国内製であれば、安心だ。
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○野口先生提唱の「超整理手帳」
http://www.noguchi.co.jp/datebook2006/
『「超」整理法』をはじめ、数々のベストセラーで知られる野口悠紀雄氏が氏の唱える整理術の実践編として開発したのが「「超」整理手帳」だ。
来年2006年用は出版社のアスコムから『「超」時間管理法2006』として発売されている(上記サイト内ショップでも購入可能)。
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