エンジニア、クリエイターのための派遣求人情報ラボラトリー
キャリア・ラボ IT TOP > IT Columns > Have a Break! > Vol.67 IT分野での省電力を実現する「グリーンIT」
IT Columns 【Have a Break!】

ITトピックス

Vol.67 IT分野での省電力を実現する「グリーンIT」
 

Written by 清水哲郎

今年7月、北海道の洞爺湖畔で主要先進8ケ国の首脳によるサミットが開催されます。同会議では、毎回、経済・社会問題を中心に国際社会が直面する様々な問題について協議が行われますが、洞爺湖サミットでもっとも注目されているテーマのひとつは「地球温暖化」です。

地球温暖化に伴う海面の上昇によって、フィジーやマーシャルなどの海抜の低い多くの島国では高潮(たかしお)による被害が出たり、海水が田畑や井戸に入り込んで作物が育たない・飲み水が塩水になるなどの影響が出たりしています。また、平均海抜が1.5mしかなく、国が消滅する危険に直面しているツバルの窮状はしばしばテレビでも報ぜられています。

「グリーンIT」とは何?

「グリーンIT」

>>nikkeiBPnet 時代を読む新語辞典 2007年10月16日付け記事

「2025年におけるIT機器の国内の消費電力量は2006年の5倍に達し、これは国内の総消費電力量の15?20%に相当する」とする経済産業省が主催する研究会の数字などをあげて、「グリーンIT」が近年、急速に注目されているようになってきた背景や省電力技術などをわかりやすく解説する。

「5分で絶対に分かるグリーンIT」

>>@IT 情報マネジメント 栗原 潔氏2008年3月21日付けコラム

狭義の「グリーンIT」として、ITを利用する際にできるだけ環境に配慮する「ITにおけるエコ」ばかりが注目されることが多いが、より広義の「グリーンIT」として、ITを使うことで環境に貢献する「ITによるエコ」があるとする指摘するはきわめて重要だ。 IT業界に関わる者必読のコラムなので、ぜひ、一読して戴きたい。

いま「グリーンIT」が注目される理由

2008年の技術トレンド、1位は「グリーンIT」

>>ITmedia News 2007年10月10日付け記事

米国の大手調査会社のGartnerが今後3年にわたって企業に重大な影響をもたらす可能性のある技術やトレンドのトップ10を発表。そのトップが「グリーンIT」だった。

グリーンITコラム

>>@IT 情報マネジメント 栗原 潔氏2007年12月19日付けほかコラム

先の「5分で絶対に分かるグリーンIT」著者でもある栗原 潔氏が「グリーンIT」に注目すべき理由を「企業の社会的責任」「データセンターにおける空調容量の限界」「ハードウェアコストの削減、運用管理負荷の削減、サービスレベルの向上などの付加的メリット」の3点から解説する。 なお、本コラムの第1回は「“グリーンIT”を真剣に考えるべき3つの理由」、第2回は「グリーンITの定義を再確認しよう」で、継続連載中。

企業のグリーンIT対応度はいかに?

「問題意識はあっても未対応」 調査にみる企業のグリーンIT対応

>>nikkeiBPnet ITトレンドウォッチ 2007年11月20日付け記事

ITproが行った「企業のデータセンター利用に関する調査」のまとめ。 まず、IT機器にCO2削減を求めている企業は4分の1しかなく、全般として「グリーンIT」に対する企業の消極さを指摘。 次に、データセンターが抱えている問題点として、「災害対策」がトップで、以下、「スペース」、「サーバーの発熱」、「電源容量」、「運用負荷」……と続き、この中では「サーバーの発熱」と「電源容量」が「グリーンIT」に結び付くが、具体的な対策予定を持っている企業はわずか30%しかないと報告。日本における企業の「グリーンIT」対応度はかなり低調なのが現実のようだ。

グリーンIT最新動向

省電力デスクトップ・パソコンへの切り替えで
1000台当たり年間65tのCO2を削減可能,IDC Japanが試算

>>Tech-On 産業動向オブザーバ 2008年2月29日付け記事

国内の企業で使用されているデスクトップ・パソコンをマルチコア構成のマイクロプロセサを搭載するディスプレイ一体型機種に変更すると、東京ドーム約53杯分に当たるCO2排出量を削減できるとするIDC Japanの発表を伝える。

コンピュータ省電力化の新規格「Energy Star 4.0」が7月20日に発効

>>COMPUTERWORLD.jp トレンド 2007年7月31日付け記事

パソコンやモニタなどに貼ってあるロゴシールでも有名な「Energy Star」は、パソコン、ディスプレイ、プリンタ、ファクシミリ、複写機などを対象とした省電力基準だ。 その最新版規格「Energy Star 4.0」が昨年策定された。これによって、今後5年間で18億ドル以上のエネルギー費用を節約し、自動車270万台の年間排出量に相当する温室効果ガスの排出を抑制できるとする。

backnext
ページトップ
フジスタッフホールディングスグループのサイト
オフィス系人材サービスキャリア・ラボ 人材派遣 | 転職 | ITエンジニア | CAD派遣 | 新卒・第二新卒 | ワーキングマザー
ファクトリー系人材サービスジョブデパ 求人情報 | エンジニア
その他人材サービス:人材紹介 | 旅行 求人 | メンタルヘルス | キャリアサポート | 障害者支援
その他サービス:ネットショッピング | タイムレコーダー販売 | 広告デザイン | ITソリューション | 大型ビジョン放送 | 保険相談