着メロやゲーム、待ち受け画面、3Dポリコン画像などの携帯電話コンテンツを次々と開発している株式会社スウィング・ドット・ビーエスアイ。今回は同社総務部長の に、躍進するモバイルコンテンツ業界で活躍するためのスキルや資質をお聞きしました。 |
| ―― 御社の概要を簡単に教えてください。 |
| 弊社はシステム・インテグレーターである株式会社BSIの100%出資会社で、携帯電話のコンテンツの企画・開発、システムの運用・保守などを手掛けています。もともとはBSIの一部門でしたが、2001年6月に新会社としてスタートしました。 |
| ―― どのようなコンテンツを企画・開発しているのでしょうか? |
音楽(着メロサイト、カラオケ)、ゲーム、待ち受け画面、3Dポリコン画像などさまざまなコンテンツを企画・開発しています。一方、システムの運用・保守は、主にBSIが開発・納入した通信・放送会社向けの基幹系システムが中心になります。
ですから技術部門も、コンテンツの企画・開発とシステムの運用・保守の二つに分かれています。現在、スタッフは派遣の方も含めて約60人在籍しており、大半は技術部門に所属しています。20代の若いスタッフが多く、活気があり、和気あいあいと楽しく仕事をしています。 |
| ―― コンテンツの企画・開発はどのような流れで行われるのですか? |
| 平たく言えば、まず顧客企業から「こんな素材を使って、こんなコンテンツをやりたい」という打診が来ます。それを受けて弊社で、顧客企業の要望を具現化できるように企画を立てて携帯電話事業会社に提案し、ゴーサインが出れば開発に取り掛かります。 |
| ―― モバイル・コンテンツを開発する上で必要になるテクニカル・スキルを教えてください。 |
| Javaや画像処理関係の技術は必要だと思います。人材を採用する際は、技術部門のスタッフが同席し、技術面のスキルレベルを判断しています。 |
| ―― テクニカル・スキル以外では、どのような資質が求められますか? |
携帯電話に興味があり、独創性や企画力があることが大切です。また人材を採用する際は、忍耐力をもって仕事に挑戦する意欲があるか、コスト意識が高いか、といったことも重視します。テクニカル・スキルが優れているだけでなく、その他の面でもバランスの取れた人材なら、活躍できると思います。 |
| ―― 英語力は、業務上必要でしょうか? |
| 実際に業務で使う機会はそれほど多くはありませんが、英語力がないよりは、やはりあった方がいいでしょう。弊社は海外でもいくつか事業を展開しておりますし、コンテンツ開発でも、英語の資料の翻訳が必要になる場合もあります。 |
| ―― 御社でのコンテンツ開発の仕事の醍醐味は、どんなところにありますか? |
やはり自分たちがつくった物が実際に世に出て、多くの人に使ってもらえるというところでしょう。世界的に名の通った通信会社やエンターテインメント企業と仕事ができることも、魅力だと思います。
また弊社の場合は、それほど大きな会社ではありませんから、いろいろな種類のプロジェクトに携われますし、企画・開発から運用までの幅広い仕事を経験できます。こうした点も、やりがいに感じてもらえると思います。 |
| ―― エンジニアの教育は、どのような形で実施していますか? |
OJTが基本ですが、親会社のBSIの教育制度を、さまざまなグレードに応じて利用することができます。教育内容はほとんどが技術分野になります。 |
| ―― モバイルコンテンツ業界でエンジニアとしてキャリアアップを目指すには、どのようなことを心がければいいでしょうか? |
| モバイル分野に限定したことではありませんが、自分の得意分野をつくることと、技術者として自分の将来設計を持つことが大切だと思います。 |
| ―― 本日ありがとうございました。 |
| ありがとうございました。 |
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株式会社スウィング・ドット・ビーエスアイ
http://www.swing-bsi.com/ |
| スウィング・ドット・ビーエスアイはエンターテインメントに特化したコンテンツプロバイダーであり、株式会社ビーエスアイのテクノロジーサービス事業部が事業展開を拡充し2001年6月に独立。携帯コンテンツ等テクノロジー&サービス、コンテンツ&サービスをあらゆるステージで提供中。 |
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