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IT Skill Up Lab 【IT採用担当者の目】
アウトソーシング・コンサルタント
瀧澤 明良さん アクセンチュア株式会社
人材採用部 マネジャー
アクセンチュア株式会社瀧澤 明良さん
充実の研修システムでスキルアップ。やりたいことを実現できる環境
経営コンサルティング、テクノロジー・サービス、アウトソーシング・サービスを提供するグローバル企業として、顧客企業のより高いビジネス・パフォーマンスの実現に取り組んでいるアクセンチュア株式会社。世界中で顧客を支援するソリューションを創造している同社が、どんな人材を求めているか人材採用部マネジャーの瀧澤さんにお話を伺った。
―― まずは御社について簡単に教えてください。
弊社はコンサルティング、テクノロジー、アウトソーシングを提供する世界的先進企業です。戦略立案からシステムインテグレーション、保守・アウトソーシングまで一貫した「ワンストップ・ソリューション」を提供しています。世界49ヵ国に14万人以上の社員を擁するアクセンチュアは、2006会計年度の売上高は約166.5億USドルでした。
―― 3つの主な事業のうち、今回はどの部門についてお話を伺えるのでしょうか?
今回はアウトソーシング部門を中心にお話したいと思います。現在、システムは「つくる」時代から「使いこなす」時代になっています。アウトソーシングを依頼する企業が増えていることもあり、アクセンチュアの事業全体における比重も年々高まっています。
すでに収益の40%に達しており、アウトソーシングこそ次世代のアクセンチュアのメインストリームだと言えるでしょう。
―― コンサルティング部門との違いは何ですか?
コンサルティング部門は、顧客企業が直面する課題に合わせ、新市場の識別や参入、既存市場での売上向上、製品・サービスの効果的・効率的な提供など、戦略立案から日常業務管理までを支援するビジネス・ソリューションを短期集中で提供します。
一方で、アウトソーシング部門では、顧客企業の導入したシステムをまるごと担ない、顧客のもとで自らオペレーションしていくことで、業務プロセスを改善し、お客様にさらに大きな価値を提供していきます。運用をベースに顧客企業の業務を改善し、パフォーマンスを向上させるところまでコミットするのです。それゆえ、お客様と中長期的な関係を築くことが求められます。
さらにコンサルティング部門と大きく異なるのは、独自採算型のユニットが設置される点です。顧客企業は、金融業や製造業などの事業会社から、地方自治体などの行政機関まで多種多様。そこでアウトソーシングの実施にあたっては、顧客企業や弊社の社員でチームを組み、ファイナンスやリクルーティングまでを含むプロジェクトの採算性も考慮した最適なプランを提案遂行して、業務プロセスおよび技術的なビジネス・プロセスの管理や改善を図り、顧客企業に対して業務効率化とともに、さらに大きな価値をもたらします。メンバーはアウトソーシング・コンサルタントとして、スキル・レベルや経験に応じて、ユニット内でふさわしいポジションを担います。
―― なるほど。では、アウトソーシング・コンサルタントとして必要とされる人材像を教えてください。
クライアントの喜ぶ顔を自らの喜びにでき、常に問題意識を持って向上しようと努力する方アウトソーシング・コンサルタントの職務内容は、まず日々の顧客企業とのコミュニケーションを通して、お客様の業務を深く理解していきます。その中で運用保守などのアウトソーシングの実務を通して“いかにシステムを使いこなし、お客様のパフォーマンスを向上させるか”という観点を常に持ち様々な提案をしながら、業務改善を図り、より高い付加価値をお客様に提供していきます。
技術面・経験面においては、要件定義から保守・運用までの実務経験、とりわけクライアント・サーバー型もしくはWeb環境での特定分野(財務・会計・SCM等)のビジネスアプリケーションまたは技術基盤の設計・開発・運用経験と、それに伴ってJava、.Net、SAP、 Oracleなどの知識や経験がある方が望ましいですね。
マインド面では、クライアントの喜ぶ顔を自らの喜びにできるような方。顧客企業から長期的に信頼を得ることが求められますから、地道にコツコツ働ける人が向いているでしょう。さらには、常に問題意識を持って向上しようと努力する方。弊社は研修プログラムが充実していますから、自分を高めたい、スキルアップしたいという人には最適だと思いますよ。
―― 育成プログラムのほか、御社で働くやりがいやメリットについて教えてください。
キャリアモデルが明確で、キャリア獲得基準がきちんと開示されているため、目標を意識して働くことができます。マネジメント職とスペシャリスト職の2つのキャリア・パスが設けられており、自らの志向に応じて好きな方を選択することも可能です。また、「ナレッジ・エクスチェンジ」によって、いつでもどこでもグローバルな情報を活用できることもメリットの一つでしょう。
―― その他、御社ならではの特徴などありますでしょうか?
全世界でさまざまな社会貢献活動を展開しています。社員にも社会貢献の機会を与えたいという願いから、日本法人では2005年にボランティア休暇制度を導入しました。アクセンチュア流の「社員参加型」活動を、今後もより活性化する予定です。
―― 最後に、キャリアアップを目指すエンジニアにアドバイスをお願いします。
自らアクションを起こす「セルフ・スタート」が大切自らアクションを起こす「セルフ・スタート」が大切。知識や技術を身に付けるのは容易なことではありませんが、前向きな姿勢で取り組めば必ず達成できるはず。逆に受身でいるだけの人は、与えられたものしか取り入れられないので前者と力の差が徐々についてしまうでしょう。今、弊社に入社することは「敷居が高い」と思っている方たちも、自ら動ける人ならチャンスはあります。自分を磨くには最高の職場だと思います。
アクセンチュア株式会社 アクセンチュア株式会社
http://www.accenture.com/jp
本社所在地: 〒107-8672
東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ
設立: 1995年12月(創業:1989年)
資本金: 非公開
従業員数: 2700名以上
(アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ株式会社を含む)
事業内容: 経営コンサルティング、
テクノロジー・サービス、
アウトソーシング・サービス
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