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【タイトル】阿部淳一郎のIt's a Show Time!
2008年卒業生へ
第3回 「面接官に気に入られよう」はNO! 【2007/6/29】

こんにちは。キャリアコンサルタントの阿部淳一郎です。

もうすぐ夏ですね。

この時期は毎年、学生の皆さんからこんな質問をよくされます。

「まだ、募集している企業ってあるんですか?」

結論からいうと ―― まだまだまだまだ、沢山ありますよ!

とある大学の就職部の職員の方にお聞きしたのですが、去年は、11月から3月までの間に4年生向けに、1000件以上の求人案内がおくられてきたそうです。あせらず、じっくりとやっていきましょう。

 

さて、今回は、先日、就職相談にこられた、Bさん(女性)のお話をしていこうと思います。

話を聞いていて、Bさんは、やたらとこういう言葉を使うんです。

「この話だと、「面接官」の受けがいいですよね?」
「こんなこというと、「面接官」からの印象が悪くなりますよね?」

―― そう。Bさんの会話の端々には、「面接官にいかに気に入られるか」という視点ばかりが入っているんです。

あなたは、どうですか?

ちなみに、Bさんは、現段階では、一つの内定も所有していません。
(個人面接は、一度も通過していません。)

この現状を踏まえ、私は、Bさんにこう伝えました。

「面接官に気に入られようとせず、あるがまま、本音の、裸のBさんを見せていきましょう」

―― 理由は、こうです。
企業は、採用の際、「この人は、どんな人なんだろう?」ということを知りたがっています。
(あたりまえですが。)

しかし、受験生の中には、企業に気に入られようとするあまり、いかに「おべんちゃら」や「綺麗ごと」をいうか・・・にばかり意識がいってしまう人も多いんです。

Bさんもまさにこれでした。しかし、これでは、企業側は、この人はどんな人なのかという判断ができません。結果、NOという評価を出さざるをえないんです。

 

まだまだ就職活動中のあなた。

どう思いますか?何を感じましたか?今回は、いたってシンプルなことを書いています。当たり前といえば、当たり前なことです。

しかし。このシンプルなことに気づかずに、なかなか結果が出ない人が、すごく多い気がします。

 

まだ就職活動継続中のあなたへ。

「あなたは、本当の素の自分を、面接官に伝えていますか?」

ぜひ、自問自答してみてください。たったこれだけで、結果がガラッとかわってくるはずですから。

応援しています!

 

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