キャリア・ラボHOMEキャリア・ラボHOME  >  Skilll Up  Lab  >  IT・PC・CAD  >  PCまめ知識  >  Side-A・第7回 

PCまめ知識

PCまめ知識
 
PCまめ知識side-A【第7回】 
Excelの表を見やすくするため、1行おきに色を付けたい
 
 Excelを使って自社製品の一覧表を作成して、お得意先を訪れた際に在庫チェックをしたり注文を受けたりするのに利用している人も多いでしょうが、表の明細が30行・40行…と増えてくると、うっかり前後の行に書き込んでしまうことがあります。
 1行おきにセルの背景色を付けておくと、そんなミスを防げます。
 
 
No.1
似たようなデータが並んでいるため、見づらいし、記入ミスも犯しがち
次へ
 
No.2
表の明細行を1行おきに選択した状態で、メニューから「書式」→「セル」を実行して、「セルの書式設定」ダイアログの「パターン」タブでセルの背景色を指定する
次へ
 
No.3
表がぐんと見やすくなった。もし、表をモノクロプリンタで印刷する場合には、灰色か、薄い色を設定すればよい
 
   滅多に改訂しない表であれば、上記のように手作業でセルの背景色を設定する方法で十分ですが、頻繁に表を改訂する場合にはその都度、背景色を付け直す必要があり、面倒です。そんな場合には、「条件付き書式」機能を用いて、自動的に1行おきに背景色を表示するように設定しておく方法が便利です。
 
 
No.4
表全体を選択して、「書式」→「条件付き書式」を実行して、「条件付き書式の設定」ダイアログの左欄で「数式が」を選択、その隣の欄に「=MOD(ROW(),2)=0」という条件式を入力する。「書式」ボタンをクリックして、「セルの書式設定」ダイアログの「パターン」タブでセルの背景色を指定する
次へ
No.5

数式はこの通り。MODは1番目の引数を2番目の引数で割った余りを返す関数で、ROWは現在の行番号を返す関数だ。2つの組み合わせで、現在の行番号を2で割った余りが0の場合、すなわち偶数行であれば真となる

次へ
 
No.6
表の偶数行に「セルの書式設定」ダイアログの「パターン」タブで指定した背景色が設定された
次へ
 
No.7
2行目に新しいデータを挿入すると、色付けされる行が1行ずつズレた。このように、表の明細行を増減させても手間がかからないところが「条件付き書式」機能を使うメリットだ
   
前回へ前回へ <PCまめ知識:最新回へ戻る> 次回へ次回へ

エントリー

お仕事を始めるには、フジスタッフへの派遣登録が必要です。

お仕事をはじめたい方は、まずフジスタッフにご登録ください。下記ボタンより進み、
ご都合のよい場所と日時をお選びください。WEB上で登録の予約が完了します。

3分で予約完了!派遣登録のご予約はこちらから