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PCまめ知識side-A【第10回】
PowerPointの起動画面を飛ばして、すぐにプレゼンを実行したい
 
 社内向け・社外向けを問わず、今や、プレゼンテーションと言えば、PowerPointを利用するのが常識となっています。スライドのようにわざわざ別の人に助けてもらう必要もないし、アニメーションなどを活用した効果的なプレゼンテーションを手軽に行えるところが大きなメリットです。
 しかし、何人もが入れ代わり立ち代わり、プレゼンテーションを行う時に、PowerPointを起動して、目的のプレゼンテーションファイルを開いて、スライドショーを実行して……といった一連の作業に手間取っていると、もうそれだけでマイナスイメージ、逆効果です。使い慣れた自分のパソコンを持ち込めるケースはまだよいでしょうが、会場に設置されているパソコンを使わないといけないケースだと、マウスの使い勝手が悪いだけでまごついてしまうことがあります。
 
 
No.1
通常の手順だと、まず、PowerPointを起動して、それから「ファイル」メニューなどを使って、作成済みのプレゼンテーションを検索して開く
No.2
目的のプレゼンテーションが開いたら、「スライドショー」メニューからスライドショーを実行する
 
   そこで、もっとスマートにプレゼンテーションを実行する方法をマスターしておきましょう。
 それは、作成したプレゼンテーションを「スライドショー」形式で保存するという方法です。「スライドショー」形式で保存すると、編集はできませんが、開くと即スライドショーの実行が始まりますので、スピーディにプレゼンテーションを開始することができます。
 また、PowerPointの起動画面や見慣れたメニューも一切、現れませんので、何人もPowerPointを使ったプレゼンテーションが続いている中では、よりプロっぽい雰囲気を出せるというおまけの効果も期待できます。
 
 
No.3
プレゼンテーションが完成したら、「名前を付けて保存」ダイアログの「ファイルの種類」欄で「PowerPointスライドショー(*.pps)」形式で指定して保存する。なお、「スライドショー」形式で保存すると編集できなくなるので、本来の「プレゼンテーション(*.ppt)」形式で保存しておくのも忘れないように
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No.4
プレゼンテーションを開始するために、保存したスライドショーファイルをダブルクリックする
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No.5
すると、PowerPointが起動して、いきなりスライドショーの実行が始まる
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No.6
通常、スライドの切り替えはマウスのクリックで行うが、右クリックで現れたショートカットメニューから前後のスライドを表示したり、一気に最後のスライドにジャンプしたりも可能だ
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