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PCまめ知識side-A【第12回】
Excelの日付データの横に曜日を併記したい
 
 出勤表などをExcelで作成した場合、日付だけでなく、曜日も表示しておくと、表がぐんとわかりやすくなります。と言っても、わざわざ曜日付きで日付をキー入力する必要はありません。Excelには、キー入力した日付データを元に曜日を表示する機能が備わっています。曜日を表示する方法は幾通りもありますが、今回は2種類の方法を説明しましょう。

 まず、最初は日付データと同じセル内に曜日を表示したいという場合です。
 この場合は、日付データを入力したセルの書式設定画面を呼び出して、その表示形式を日付と曜日を同時に表示するように変更します。

 
 
No.1
日付を入力したセル範囲を選択して、メニューから「書式」→「セル」を実行する
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No.2
「セルの書式設定」ダイアログの「表示形式」タブの「分類」欄で「ユーザー定義」を選んでから、「種類」欄に「yyyy/m/d(aaa)」と入力する。「aaa」の部分が曜日をあらわす(下表の4種類の指定方法が用意されている)
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No.3
日付を入力したセル範囲の表示が曜日付きに変わった
 
 
No.4
日付データの曜日を表示する書式
   
   次は、日付を入力したセルとは別のセルに曜日だけを表示したいという場合です。
 今度は、数値や日付を書式設定した文字列に変換するTEXT関数を用います。曜日を表示したいセルにTEXT関数を入力して、その1番目の引数で日付を入力したセルを指定し、2番目の引数で曜日をあらわす表示形式を指定します。曜日の表示形式の指定方法は前述のセルの表示形式をユーザー定義する場合と同じですが、「"aaa"」というように、TEXT関数ではその前後を " " で囲う必要があります。
 
 
No.5
曜日を表示したいセルにTEXT関数の数式を入力する
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No.6
表の1行目に入力したTEXT関数の数式を2行目以降にコピーして、表を完成させた。この例では、TEXT関数の2番目の引数で「"ddd"」と指定したので、曜日が英略字になっている
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