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PCまめ知識side-A【第13回】
Excelの折れ線グラフで、データの存在しない箇所を飛ばして
線をつないでほしい
 
 Excelを使って、ある新製品の月毎の売上げの推移を折れ線グラフにする時、一部の月のデータが抜けていると、折れ線グラフの線が途中で切れてしまいます。
 何かの事情で新製品をまったく販売していなかった月がある場合ならば、折れ線グラフを途切れた形で表現する意味もあるでしょうが、たまたまその月だけデータを取り忘れたといった場合まで、折れ線グラフを途切らせてしまうのは適当ではありません。
 
 
No.1
1月の売上げデータがないと……
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No.2
折れ線グラフの途中が切れてしまう
 
   元々、データをグラフ化する目的は個々の値を読むことではなく、全体の傾向を把握することにあります。全体の傾向を把握するうえでは、データがない月を抜けたままにしておくよりも、その前後の月の間を直線でつないでしまう方が都合がよいでしょう。

 途切れている折れ線グラフの間をつなぐには、「オプション」ダイアログを呼び出し、その「グラフ」タブで設定を行います。グラフ関係の書式はほとんど「グラフ」メニューの中に集められていますが、なぜか、この設定だけは「オプション」ダイアログの中にあるため、"隠し機能"的な存在になっています。

 
 
No.3
グラフを選択している状態で、メニューから「ツール」→「オプション」を実行する。「オプション」ダイアログの「グラフ」タブの「空白セルのプロット」グループで「補間してプロットする」を選択する
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No.4
途切れていた折れ線がつながった
 
   途切れている折れ線グラフの間を直線でつなぐ際、注意すべき点が2つあります。解決方法を知らないと「なぜ、こうなってしまうの?」と戸惑ってしまいますが、どちらも簡単な方法で回避できます。
 
 
No.5
表のセルを選択している状態で、メニューから「ツール」→「オプション」を実行しても、「空白セルのプロット」グループの設定は無効になっている。必ず、グラフを選択している状態で「ツール」→「オプション」を実行すること
 
 
No.6
立体的な3-D折れ線グラフでは、「空白セルのプロット」グループで「補間してプロットする」を選択できない。一旦、グラフの種類を「3-D折れ線グラフ」以外の折れ線グラフに変更してから、「オプション」ダイアログを呼び出して「補間してプロットする」を選択する。その後、グラフの種類を「3-D折れ線グラフ」に戻すと、途切れない3-D折れ線グラフとなる
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