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PCまめ知識side-A【第33回】 
プレゼンテーション用の棒グラフを
もっと魅力的にしたい
 

 プレゼンテーション用にこれまでの売上げ実績をあらわす棒グラフを描く際など、単純な棒グラフだと今ひとつインパクトや説得力を感じられないことがあります。そんな場合には、棒グラフを立体化(3-D化)する方法とともに、グラフ内容をあらわすイラストを積み上げた絵グラフに加工する方法が効果的です。

 ここでは、PowerPointを用いて、単純な棒グラフを絵グラフに加工する方法を説明しますが、グラフを作成する機能はOfficeソフト共通ですので、WordやExcelでもまったく同じ手順で棒グラフを絵グラフに加工することができます。

 
 
No.1

PowerPointで棒グラフを作成。趣旨は伝わるが、プレゼンテーションとしてはインパクトが弱い

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No.2

Officeの「クリップアート」機能を用いて、グラフ内容に合ったイラストを検索。適当なイラストが見つかったら、▽をクリックして「オフラインで使用する」を実行する

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No.3

コピー先を指定して、保存する

 

 上記では、絵グラフの元となるイラストをOfficeの「クリップアート」機能を用いて探しましたが、イラスト集の類をお持ちであれば、それを利用しても構いませんし、Googleなどを用いてWeb上で検索するという手もあります。いずれの方法を利用する場合でも、「BMP」・「PNG」・「JPG」・「WMF」など、Officeソフトが対応している形式の画像を用意してください。

 あとは、作成済みの棒グラフの棒部分(データ系列)の書式を設定するダイアログを呼び出して、現在設定されている色の代わりに、あらかじめ用意しておいたイラストを「塗りつぶし効果」として指定します。

 棒グラフの棒部分を二度クリックすると、クリックした棒が一本だけ選択状態となってしまいますので、その場合はいったんグラフの背景部分などをクリックして、再度、棒部分をクリックしてください。

 
 
No.4

グラフを編集状態にして、グラフの棒部分を右クリックして「データ系列の書式設定」を実行する

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No.5

「データ系列の書式設定」ダイアログの「パターン」タブの「塗りつぶし効果」をクリックする

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No.6

「塗りつぶし効果」ダイアログの「図」タブの「図の選択」をクリックする

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No.7

「図の選択」ダイアログで保存しておいたクリップアートを指定する(「マイドキュメント」の中の「Microsoft クリップオーガナイザ」フォルダに保存されている)

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No.8

「塗りつぶし効果」ダイアログの「図」タブの形式グループで「積み重ね」を選択する

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No.9

指定したイラストを積み重ねた絵グラフが完成

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