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PCまめ知識
「申し込みは一人1回限り」と決めていても、必ず重複して申し込む人がいます。そこで、Excelの表に申込者のデータを入力する際、同じデータを重複して入力しないようにする方法を解説しましょう。
条件に合ったデータの件数をカウントする「COUNTIF」関数を「データの入力規則」機能と組み合わせることによって、既に入力されているデータと同じ値を重複して入力しないように設定することが可能となります。
「夏休み期間中は一人1回限り」という決まりに反して、2回申し込んだ人のデータは入力しないようにしたい
氏名を入力するセル範囲をすべて選択したうえで、メニューから 「データ」→「入力規則」を実行する
「データの入力規則」ダイアログの「設定」タブの「入力値の種類」欄で 「ユーザー設定」を選択する
「数式」欄に入力可能な値の範囲を指定する数式を入力する(数式の詳細は下記を参照)
「数式」欄に設定する数式。「COUNTIF」関数を用いて、氏名を入力するセル範囲全体(C5〜C35)の中でアクティブセル(C5)と同じ値が2件未満であること、という入力条件をあらわす
「エラーメッセージ」タブの「タイトル」欄および「エラーメッセージ」欄に、「設定」タブで設定した値以外が入力された時に表示するエラーダイアログの内容を設定する
入力済みのデータと同じ氏名を入力すると、設定しておいたエラーダイアログがあらわれて、再入力を促される(入力を拒否される)
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