人材派遣会社の求人情報サイト キャリア・ラボ。求人情報を毎日更新!
PCまめ知識
Excelには指定した2つの日付の間の稼働日数を求める「NETWORKDAYS」関数が用意されていますが、同関数は土曜日・日曜日とユーザが指定した日付の3種類を休日とみなして稼働日を計算する仕様となっています。
そのため、土曜日・日曜日が休みの週休2日制の会社であれば問題ありませんが、「休みが日曜日だけ」とか「毎週木曜日が休み」といった職種や職場では「NETWORKDAYS」関数を用いて稼働日を求めることができません。
例えば、某社の工場では日曜日・祭日と、その間の5月2日・6日・7日を特別休業日としているので、5月の稼働日は20日となるハズだが……
Excel組み込み関数の 「NETWORKDAYS」では土曜日も休日とみなしてしまうため、5月の稼働日は17日となってしまう
関数を利用せずに稼働日を求めようとすると、結構、面倒な処理を要します。そこで、ここではより手軽で便利な方法として、WinArrow氏作のアドインソフト「稼働日計算拡張関数」を紹介しましょう。
同アドインを組み込むと、Excelで以下の3つの関数を利用できるようになります。
(1)任意の曜日と休日を除外して稼働日を求める「NetWorkDaysEx」関数 (2)開始日から起算して、任意の曜日と休日を除外した稼働日数後(または前)の日付 を求める「WorkDayEx」関数 (3)開始日から起算して指定した月後(または前)の月末稼働日を求める「EOMonthEx」関数
今回は、この中の(1)「NetWorkDaysEx」関数を利用します。
作者のサイトから「ソフトウェア」→「自作ソフト一覧」→「稼働日数計算拡張関数(アドイン)」とたどる
「URL1」または「URL2」のいずれかのサイトからダウンロードして解凍する
解凍後の「Readme.txt」の案内に従って、 「Xlsdateex.xla」ファイルをExcel規定の「Addin」フォルダにコピーする。その後、Excelを起動して「ツール」→「アドイン」を実行して、「稼働日計算拡張関数」をチェックする
「NetWorkDaysEx」関数の書式。曜日を列記する場合は、「”土,日”」または「”1,7”」というように、その前後を””で囲う。休日を列記する場合は、 「{”2005/5/3”,”2005/5/4”}」というように、その前後を{}で囲う
前述の工場の5月の稼働日を 「NetWorkDaysEx」関数で求めた。3番目の引数で日曜日を、4番目の引数で指定した休日を除くように指定したので、稼働日は20日となっている
お仕事をはじめたい方は、まずフジスタッフにご登録ください。下記ボタンより進み、 ご都合のよい場所と日時をお選びください。WEB上で登録の予約が完了します。