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PCまめ知識
Excelのシートに入力したデータは「検索」コマンドを使って、簡単に検索することができます。 Excelの検索機能では、「検索と置換」ダイアログの「検索する文字列」欄に指定した言葉だけが入力されているセル以外に、指定した言葉を含むセルも一致とみなされる仕様となっています。たとえば、「検索する文字列」として「京都」と指定すると、「京都」と入力されているセルのほかに、「京都府」と入力されているセルや「東京都」と入力されているセルなども一致とみなされます。
最初から「部分一致」で検索してくれますので、手軽に目的のデータを見つけられる反面、前株すなわち会社名の先頭に「株式会社」が付くデータだけを検索したいといった場合には工夫が必要となります。
このように社名の末尾に「株式会社」が付く会社と先頭に「株式会社」が付く会社が混在している表があるとき、前株の会社だけを検索したい
「検索する文字列」欄に「株式会社」と入力して「すべて検索」をクリックすると、前株の会社だけでなく、後株の会社も検索される
ワイルドカード「*」を用いて、「株式会社*」と入力して「すべて検索」をクリックしても、やはり前株の会社だけでなく、後株の会社も検索される
ワイルドカードを用いるときには、「セル内容が完全に同一であるものを検索する」チェックボックスをONにする
今度は前株の会社だけが検索された
「*」記号は0文字以上の文字列をあらわすワイルドカードですが、では、「*」記号自体が入力されているデータを検索するにはどうすればよいでしょうか?
「検索する文字列」欄に「*」と入力して検索を実行しても、何らかのデータが入力されているセルがすべて検索されてしまいます。 Excelで「*」記号自体を検索対象とするには、「*」記号の直前に「~」記号を付けます。
「検索する文字列」欄に「*」と入力して「すべて検索」をクリックすると、何らかのデータが入力されているセルがすべて検索されてしまう
「検索する文字列」欄に「~*」と入力して、「すべて検索」をクリックする
セルに「*」記号が入力されているセルだけが検索された
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