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【第57回】 |
大量のデータを
ランダムに並べ替えたい |
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工場で製品の抜き取り検査を行ったり、シミュレーションを行ったりするために、ランダムに並んだデータが必要となることがあります。
Excelには乱数を返す「RAND」関数が用意されていますので、元データの表の右側に「RAND」関数を設定した列を追加したうえで、その列をキーとして並べ替えを行えば、元データをランダムに並べ替えることができます。
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| 表の右側の列の先頭セル(F5)に「RAND」関数の数式を入力する |
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| F5セルに入力した「RAND」関数の数式を下のセル範囲(F6〜F234)にコピーする |
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| F列にセルポインタを合わせた状態で「昇順で並べ替え」ボタンをクリックする |
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| 「抜取り」欄の先頭5セル(E5〜E9)を選択して、抜取りの実行を指示する「○」を入力する |
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「RAND」関数をキーに並べ替えを行うと、その直後に「RAND」関数を設定してある数式が自動的に再計算されるため、並べ替え後の表は「RAND」関数の結果順に並んでいない状態となります。 もし、乱数を維持したまま、表をランダムに並べ替えたい場合は「形式を選択して貼り付け」機能を利用して、「RAND」関数の数式をすべてその計算結果の値に置き換えたうえで、並べ替えを実行します。 |
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| 「RAND」関数の数式を設定したセル範囲(F5〜F234)を選択した状態で「コピー」ボタンをクリックする |
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| 引き続き、「貼り付け」ボタンの右端の▼をクリックして、「形式を選択して貼り付け」を選択する |
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| 「形式を選択して貼り付け」ダイアログの「値」ボタンを選択し、「OK」ボタンをクリックする |
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| 「RAND」関数の数式が設定してあったセル範囲(F5〜F234)がすべて数式結果の値に置き換わる。このあと、並べ替えを行えば、乱数を維持したまま、ランダムに並べ替えが行われる |
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