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PCまめ知識side-A【第62回】
営業所別・製品タイプ別の売上げデータを
視点を変えて多角的に集計したい
 
 ここに、ある自動車販売会社の月別・営業所別・車種タイプ別の販売データをまとめた表があります。
  この表を元に、月別の販売合計を求めたり、営業所別の販売数を求めたり……というように、さまざまな視点で集計を行いたいことがあります。「集計」機能を利用すると、基準とする項目を指定するだけで簡単に集計を行うことはできますが、何通りもの基準で集計を行うには同じ操作を何度も繰り返す必要があって、面倒です。

 そこで、Excelにはいく通りにも視点を変えて集計を行うための「ピボットテーブル」という機能が用意されています。あまり馴染みのない機能かも知れませんが、あらためてExcelの便利さを実感できるたいへん便利な機能ですので、ぜひ、使ってみてください。
 
 
No.1
月別・地区別・営業所別・車種タイプ別の販売データをまとめた表を元に、さまざまな視点で集計を行いたい
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No.2
メニューから「データ」→「ピボットテーブルとピボットグラフ レポート」を選択する
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No.3
「ピボットテーブル/ピボットグラフ ウィザード」画面が開くので、「次へ」をクリックする
  次へ
 
No.4
元データのセル範囲を確認のうえ、「次へ」をクリックする
  次へ
 
No.5
「ピボットテーブル/ピボットグラフ ウィザード」の「完了」をクリックする
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No.6
シートが追加されて、さまざまな視点で集計を行うためのピボットテーブルが作成される
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No.7
「ピボットテーブルのフィールドリスト」から集計を行いたい「タイプ別販売数量」項目を「ここにデータアイテムをドラッグします」と書かれている領域にドラッグ&ドロップする
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No.8
一瞬の内に全データの合計数量が求められた
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No.9
「ピボットテーブルのフィールドリスト」から「販売月」項目と「タイプ」項目を表の見出し部分にドラッグ&ドロップすると、販売月およびタイプ別の集計が行われる
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No.10
テーブルの「タイプ」項目を「ピボットテーブルのフィールドリスト」にドラッグ&ドロップで戻したうえで、その代わりに「営業所」項目を表の見出し部分にドラッグ&ドロップすると、営業所別およびタイプ別の集計が行われる
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No.11
さらに、「ピボットテーブルのフィールドリスト」から「地区」項目を表の見出し部分にドラッグ&ドロップすると、地区別・営業所別およびタイプ別の集計が行われる
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