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【第70回】 |
| 「オートSUM」機能の便利な働きを知りたい |
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Excelに「オートSUM」というとても便利な機能が備わっていることはご存じでしょう。いちいち「SUM」関数をキーボードから入力したり「関数の挿入」ダイアログで選択したりしなくても、ボタンをクリックするだけで「SUM」関数の数式を設定して、数値データの合計を求めることのできる機能です。
「オートSUM」は見積書や売上集計表などの最下行に合計を求める際に利用している人が多いでしょうが、縦計・横計・総計を一発で求めたり、途中の何カ所かに小計が入っている集計表の総計を求めたりする際などにも抜群の効果を発揮します。
意外と知られていない、そんな「オートSUM」の働きを紹介しましょう。
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| まず、一番シンプルな例から。表の最下行にセルポインタを合わせたうえで、「オートSUM」ボタンをクリックすると…… |
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| 「SUM」関数の数式が挿入されて、さらにその計算対象となるセル範囲を指定する引数が自動的に設定されるので、確認して…… |
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| 再度、「オートSUM」ボタンをクリックする(または、[Enter]キーを押す)と、数式が確定して、合計が表示される |
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| 今度は、表の最下行に縦方向の合計を、表の最右端に横方向の合計を求めるケースだ。数値データが入力してあるセル範囲に加えて、縦計・横計・総計を求めたいセル範囲を選択して、「オートSUM」ボタンをクリックすると…… |
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| 縦計・横計・総計が一発で表示される。あらかじめユーザ自身で合計を求めたいセル範囲を選択してあったので、確認のステップは省かれるのだ |
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| 最後に、表の途中の2箇所で小計を計算して、表の最後で総計を計算するケースだ。まず、「オートSUM」ボタンをクリックして、「ソフトウェア計」の小計を求める |
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| 続いて、「オートSUM」ボタンをクリックして、「ハードウェア計」の小計を求める |
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| 表の最下行の総計を求めたいセルにセルポインタを合わせて、「オートSUM」ボタンをクリックすると…… |
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| 「SUM」関数の数式が挿入されて、さらにその計算対象となるセル範囲として小計を求めた2箇所のセルが自動的に指定されるので、確認して…… |
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| 再度、「オートSUM」ボタンをクリックする(または、[Enter]キーを押す)と、数式が確定して、総計が表示される |
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