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【第71回】 |
間違って大量に発注してしまうのを
防止するには? |
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証券会社やインターネットショッピングの会社などで数量の桁を間違えて入力したり、数量と金額を間違えて入力したりといったトラブルが後を絶ちません。
人間は必ずミスを犯すものです。「そんなミスは他人事だ」などと気を抜いていると、いつ自分が同様のミスを犯すかも知れません。
証券会社などのシステムであれば、そのシステムを作った会社や部署が入力ミスを未然に防止する仕組みを用意するでしょうが、Excelのフォームの場合は自分自身で同様の仕組みを用意する必要があります。 |
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| ここでは発注数量が10個を超えた場合に警告を出す例を取り上げよう。入力数を制限したいセル範囲を選択したうえで、「データ」→「入力規則」を選択する |
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| 「データの入力規則」ダイアログの「設定」タブの「入力値の種類」欄で「整数」を選び、さらに「次の値より小さい」「10」と指定する |
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| 数量欄に「12」とキー入力すると、入力した値が正しくない旨のエラーダイアログがあらわれる。「再試行」ボタンをクリックして…… |
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ふつうに「データの入力規則」の設定を行うと、入力を容認した値以外を入力しようとすると、エラーダイアログが出て再入力を促されて、設定した値以外は入力できません。
警告は出しても、ユーザが確認した場合にはそのデータを受け入れるようにするには、入力規則のエラーメッセージのスタイルを変更します。 |
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| 再度、「データ」→「入力規則」を選択して「データの入力規則」ダイアログを呼び出し、「エラーメッセージ」タブの「スタイル」欄で「注意」を選択する |
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| 数量欄に「12」とキー入力すると、入力した値が正しくない旨のエラーダイアログがあらわれる。ここで、「はい」ボタンをクリックすると…… |
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