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【第75回】 |
異なるデータを対象とした複数のグラフに
同じような装飾を施したい |
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Excelのグラフ機能は、ウィザード画面の説明に従って順次、グラフの種類や見出しなどを設定していくだけで簡単に作成することができるスグレモノですが、ひと目で「これ、Excelで作ったグラフだね」とわかってしまい、プレゼンなどで新鮮味が感じられないところが最大の欠点でしょうか。
それを避けるには、グラフの色や背景色などをオリジナルなものに変えればよいのですが、1つの資料の中でいくつものグラフを作成する場合にはすべてのグラフを同じ色合いにしないと統一感が生まれません。
そこで、複数のグラフに対して、同じ装飾を施す方法を2つ、説明しましょう。 |
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| Excelで既定の設定のまま、作成した縦棒グラフ。誰もがこの色合いの棒グラフを見たことがあるだろう |
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| 棒の色と背景色を変えるだけで、グラフの印象が変わる |
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| 棒の色と背景色を変えたグラフ(「札幌」〜「名古屋」)を選択して、「編集」→「コピー」を選択する |
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| 同じ色合いを適用したい別のグラフ(「つくば」〜「横浜」)を選択して、「編集」→「形式を選択して貼り付け」を選択する |
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| 「形式を選択して貼り付け」ダイアログで「書式」を選択する |
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| 選択していた別のグラフ(「つくば」〜「横浜」)にコピー元のグラフと同じ色合いが適用される |
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同じ色合いをいま作成しているブックでしか使わないのであれば、前述の「形式を選択して貼り付け」機能を使って、グラフの書式だけをコピーする方法が手軽です。
しかし、同じ色合いのグラフをこれからも別のブック内で使いたいのであれば、そのグラフの種類をユーザ定義して、保存しておきます。
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| ユーザ定義したいグラフを選択して、「グラフ」→「グラフの種類」を選択する |
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| 「グラフの種類」ダイアログの「ユーザー設定」タブの「選択元」グループで「ユーザー定義」を選んで、「追加」ボタンをクリックする |
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| 「ユーザー設定のグラフ種類の追加」ダイアログの「名前」欄に自分が作成したグラフの用途や種類がわかる名前を入力する |
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| グラフ化したいセル範囲を選択して、「グラフウィザード」ボタンをクリックする |
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| 「グラフウィザード − 1/4 − グラフの種類」ダイアログの「ユーザー設定」タブの「選択元」グループで「ユーザー定義」を選んだうえで、「グラフの種類」欄でユーザ定義したグラフを選択する(以下、ウィザードの案内に従って、グラフの詳細を設定する) |
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