キャリア・ラボHOMEキャリア・ラボHOME  >  Skilll Up  Lab  >  IT・PC・CAD  >  PCまめ知識  >  Side-A・第86回 

PCまめ知識

PCまめ知識
 
PCまめ知識side-A【第86回】
数式の意味がひと目でわかるように
見出しを使用したい
 

 Excelでは、通常、「=E10*F10」というように、数式の中で数値が入力してあるセルを参照します。
 正しく計算が行われなかったり、数式を変更したりする場合など、数式の意味を理解するには、参照先のセルを1つ1つ確認する手間を要します。

 「=E10*F10」というようにセル番地で参照する代わりに、「=単価*数量」というように表の見出しを使って数式を作成することができれば、ひと目でその数式の意味を理解できますし、間違いを防ぐこともできます。
 表の見出しを使って数式を作成する方法を説明しましょう。

 
 
No.1
通常はこのように数式の中で参照先セルの番地を記述する
次へ
 
No.2
単純に「=単価*数量」というように見出しを使った数式を作成しても、「#NAME?」エラーとなってしまう
次へ
 
No.3
「ツール」→「オプション」を選択して、「オプション」ダイアログの「計算方法」タブの「数式でラベルを使用する」をチェックする
次へ
 
No.4
再度、「=単価*数量」というように、表の見出し部分を使った数式を設定すると……
次へ
 
No.5
今度はエラーとならず、きちんと「単価×数量」の計算結果が表示される
次へ
 
No.6
同様に、消費税を求める数式を表の見出し部分を使って設定する。表の先頭行の数式を下の行にコピーしても、正しく計算される
次へ
 
No.7
その後、「オプション」ダイアログの「計算方法」タブの「数式でラベルを使用する」のチェックを外すと……
次へ
 
No.8
「数式中のラベルがセル参照に置き換わる」旨の警告が表示されるので、「はい」を選択すると……
次へ
 
No.9
表の見出しを使っていた数式がセル参照を使った数式に変換される
 
前回へ前回へ <PCまめ知識:最新回へ戻る> 次回へ

エントリー

お仕事を始めるには、フジスタッフへの派遣登録が必要です。

お仕事をはじめたい方は、まずフジスタッフにご登録ください。下記ボタンより進み、
ご都合のよい場所と日時をお選びください。WEB上で登録の予約が完了します。

3分で予約完了!派遣登録のご予約はこちらから