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PCまめ知識side-B【第20回】 
Webページの文字が小さくて読みづらい。
もっと大きな字で表示させたい
 

 Webページを見ていて、文字が小さくて読みづらいと感じた時、Internet Explorerの「表示」メニューから「文字のサイズ」→「最大」または「大」を実行すると、表示中のWebページのフォントサイズが大きくなることはご存じかと思います。
 しかし、この「表示」→「文字のサイズ」コマンドを実行しても、表示中のWebページのフォントサイズがまったく変化しないことがあります。これは、通常のWebページではテキストの大きさを1(いちばん小さい)〜7(いちばん大きい)の7段階の相対的な値で設定してあるので、Webブラウザのコマンド操作で実際に画面表示する際のフォントサイズを変更できるのに対して、Webブラウザの操作でフォントサイズが変わることによってWebページ全体のレイアウトが崩れてしまうのを嫌って、一部のWebページではテキストの大きさを絶対値で指定してあるためです。
 では、ユーザ側ではどうしようもないかと言うと、Internet ExplorerにはWebページ中で指定してあるフォントの設定を無視する機能が用意されていますので、この機能を利用することで、より大きめのサイズで表示させることが可能となります。

 
 
No.1

 

     
     
閲覧中のホームページの文字が小さくて読みづらいと感じたら、Internet Explorerのメニューから「表示」→「文字のサイズ」→「最大」または「大」を実行する
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No.2

 

     
     
閲覧中のWebページのフォントサイズが大きくなり、ぐんと読みやすくなった
 
 

 今ご覧戴いているこの「PCまめ知識」のWebページはフォントサイズを絶対値で指定してあるため、Webブラウザの「表示」→「文字のサイズ」コマンドを実行しても、フォントサイズは変わりません。
 もし、文字が小さくて読みづらいと感じた場合には、Internet Explorerの「ユーザー補助機能」を呼び出して、Webページ中のフォントサイズの指定を無視するように設定を変更してみてください。
 ただし、テキストが重なって表示されたり、Webページ全体のレイアウトがおかしくなったりする場合もありますので、どうしても必要な場合だけ、設定を変更するようにした方がよいでしょう。

 
 
No.3

 

     
     
Internet Explorerの「表示」→「文字のサイズ」→「最大」コマンドを実行しても、フォントサイズは変わらない
次へ
 
No.4

 

     
     
メニューから「ツール」→「インターネットオプション」を実行して、「全般」タブの「ユーザー補助」ボタンをクリックする
次へ
 
No.5

 

     
     
「ユーザー補助」ダイアログの「Webページで指定されたフォントサイズを使用しない」をチェックする
次へ
 
No.6

 

     
     
閲覧中のWebページのフォントサイズが大きくなった
 
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