デスクトップパソコンに付いているキーボードには、たいてい右側に数字キー(「テンキー」)部が付いていますが、この数字キーを用いて数字を入力するには[NumLock]キーを押してONにしておく必要があります。
Windows98/MEまでは起動時に自動的にONになっていたのに、Windows XPにアップグレードしたところ、起動直後にはいつもOFFになるため、毎回、[NumLock]キーを押してONにしないといけないのを面倒に感じている人もいるでしょう。
起動時に[NumLock]キーがOFFになるのはWindows2000/XPの出荷時の仕様ですが、これをONに変えるには、
(1)パソコンのBIOS画面で設定する
(2)Windowsのレジストリで設定する
(3)NumLockをONにした状態でログオフする
といった方法があります(出荷時からONの設定になっているパソコンもあります)。(1)と(2)はすこし難解ですし、操作を誤ると、最悪、パソコンが正常に起動しなくなる恐れがあります。
そこで、ここでは(2)のレジストリ操作を手軽かつ安全に行える専用ツール「窓の手」(Masami Ikawa氏作のフリーソフト)を紹介しましょう。 |