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PCまめ知識
Webページを閲覧するにはWindowsに標準添付しているInternet Explorerを用いるのが一般的ですが、Internet Explorerはほぼ独占的なシェアを持っていることもあり、そのセキュリティホールを突いたウイルスなどが頻繁に登場しているため、なかなか安心して使える状態にはありません。
そこで最近、先進的なユーザの間で注目されているのが「Firefox(ファイアフォックス」です。誰もが無償で使うことのできるWebブラウザでありながら、[1]ページ表示が高速、[2]高度なセキュリティ機能を搭載、[3]使いやすいインタフェース、[4]検索機能が強力、[5]自分好みにカスタマイズできるなど、さまざまな特長を持っています。
このFirefoxについて概要を紹介しましょう。
Webブラウザ「Firefox」や電子メールソフト「Thunderbird」に関連する国内での普及活動などを行っている「Mozilla Japan」のサイトから「Firefox 日本語版」をダウンロードする
ダウンロードしたセットアップ・プログラムを起動して、案内に従って、インストールを行う
Firefoxを起動したところ。起動時に表示されるWebページを変更するには、 「ツール」→「オプション」を実行して、「オプション」画面→「全般」タブの「ホームページ」欄でURLを指定する
Firefoxの最大の特長はタブ切り替え機能だ。リンクが設定されている文字列やボタンをふつうにクリックする代わりに、右クリックで表示されたメニューから「リンクを新しいタブで開く」を選択するか、または[Ctrl]キーを押しながらクリックすると……
新しいタブが追加されて、リンク先のWebページの内容が表示される。Internet Explorerのように画面上にいくつものウィンドウが散乱することがないので、Webページの切り替えも簡単に行える
タブを閉じるには、タブを右クリックして表示されるショートカットメニューから「タブを閉じる」を選択する
Internet ExplorerにGoogleなどのWebページ検索機能を追加するツールバーが公開されていますが、Firefoxには最初から検索機能が搭載されています。Googleを用いて検索する設定が既定値となっていますが、検索欄内のアイコンをクリックして、検索サイトをYahoo!やAmazonなどに切り替えることもできます。
また、Internet Explorerで表示中のWebページ内の検索を行おうとすると、「検索」ダイアログ自体が検索結果を見る邪魔になることがありますが、Firefoxではウィンドウ下部に「検索バー」があらわれて、ここでキーワードの指定や前後の文字列の検索を行えますので、邪魔になりません。また、表示するWebページを変更した後に同じ条件で検索を続行することもできます。ここら辺の使い勝手の良さも 「もうInternetExplorerには戻れない!」というユーザが増えている所以でしょうか。
画面右上の検索欄に表示したいWebページの内容をあらわすキーワードを入力する
Googleの検索ページが開いて、Googleで検索した結果が表示される
「編集」→「このページの検索」を実行すると、ウィンドウ下部に「検索バー」があらわれるので、検索したい文字列を入力する
最初に見つかった文字列が選択されるので、あとは「次を検索」「前を検索」をクリックして前後の文字列を探す。「強調表示」をクリックすると、Webページ中で見つかった文字列がすべて黄色くマーカー表示される
「テーマ」機能はツールバーなどのインタフェースをカスタマイズできる機能だ。好みのテーマを選択して「テーマを変更」をクリックしてから
Firefoxを終了・再起動すると、ツールバーのデザインが一変。クールなインタフェースになっている
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