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PCまめ知識
最近では、XGA(1024×768)を上回るSXGAとかWXGAといった超高解像度のディスプレイを使っている人が増えています。Excelで作成した大きな表を開くことができる、同時に開いている別のウィンドウを参照しながら文書の編集を行える等々、超高解像度のディスプレイを使うことによって作業効率のアップが望めます。 しかし、ディスプレイの物理的なサイズは15〜17インチ(ノートパソコンであれば12〜15インチ)前後であまり大きくなっていませんので、画面上のアイコンや文字サイズは以前よりも小さくなっています。 とくにノートパソコンに内蔵されているタッチパッドでは細かい操作が不得手なこともあり、超高解像度のディスプレイ上で小さなアイコンを選択しづらいと感じながら、我慢している人も少なくないようです。
そこで、今回はWindowsのデスクトップのアイコンサイズを大きくする方法と、WordやExcelなどのOfficeソフトのツールバーのボタンサイズを大きくする方法を紹介しましょう。
これは最近のノートパソコンに採用が増えている横長のWXGA(1280×768など)画面の例だ。必然的にアイコンも小さい
デスクトップを右クリックして、「プロパティ」を選択する。「画面のプロパティ」の「デザイン」タブの「効果」ボタンをクリックする
「効果」ダイアログの「大きいアイコンを使用する」チェックボックスをONにする
デスクトップのアイコンがひと周り大きくなる
Windowsのデスクトップのアイコンサイズを大きくすると、同時に「スタート」メニューのアイコンや「マイコンピュータ」のフォルダアイコンなども大きくなります。 しかし、WordやExcelなどのツールバーのボタンサイズは元のままで変わりません。 Officeソフトのツールバーのボタンサイズを変えるには、「ユーザー設定」ダイアログを呼び出して、大きいボタンを使用するように設定します。
ちなみに、ここでは例としてExcelを取り上げていますが、「ユーザー設定」ダイアログの設定はOfficeソフト共通に働きますので、Excelでボタンサイズを変更すると、WordやPowerPointのボタンサイズも変わります。
Excelのメニューから「ツール」→「ユーザー設定」を選択する
「ユーザー設定」ダイアログの「オプション」タブの「大きいアイコン」チェックボックスをONにする(Office2000では「大きいアイコンを使用する」チェックボックスをONにする)
ExcelをはじめとするOfficeソフトのツールバーのボタンが大きく表示される
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