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【第63回】 |
右クリックの「送る」メニューに
よく使うソフトを登録するには |
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文書や画像などのデータファイルはファイル名の後ろに付いている「.doc」や「.jpg」といった拡張子によって、そのデータファイルを開くアプリケーションと関連付けされる仕組みとなっています。
この仕組みがあるお陰で、データファイルをダブルクリックするだけで、関連付けされているアプリケーションが起動して、さらに、そのデータファイルを開くところまでを一気にやってくれるワケですが、画像や動画などのマルチメディア系のデータファイルについては、「編集するときはPhotoshopを用いるけど、閲覧するだけであればPicasa2を用いたい」といったことがあります。
また、画像や動画を編集するソフトの中には起動するだけで何十秒と待たされる「重たい」ソフトもありますが、「中身を覗くだけでそんなに待たされるのは堪らん!」と感じている方も少なくないでしょう。
そこで、データファイルのアイコンを右クリックしたときにあらわれるショートカットメニューにある「送る」メニューによく使うソフトを登録しておいて、この「送る」メニューを使って、データファイルの中身をよりスピーディに閲覧する方法を説明します。
ここでは、日頃、画像を編集するソフトとしてPhotoshopを用いている環境で、JPEG画像の中身を見るだけであればWebブラウザのInternet Explorerを用いることができるように、右クリックメニューに登録してみましょう。
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| フォルダの中にある拡張子が「.jpg」の画像ファイルをダブルクリックすると…… |
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| Photoshopが起動して、ダブルクリックした画像ファイルが開いたが、数十秒待たされる |
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| Windowsの「スタート」ボタンから「ファイル名を指定して実行」を選択する |
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| 「ファイル名を指定して実行」ダイアログの「名前」欄に「sendto」と入力して、「OK」をクリックする |
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| 「送る」メニューの中身にあたる「SendTo」フォルダが開くので、「ファイル」→「新規作成」→「ショートカット」を選択する |
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| 「ショートカットの作成」ダイアログの「項目の場所を入力してください」欄にInternet Explorerのプログラムファイル(iexplorer.exe)を指定する(プログラムのありかはCドライブの「Program Files」→「Internet Explorer」フォルダの中) |
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| 「名前の指定」ダイアログの「このショートカットの名前を入力してください」欄に適当な名前を入力する |
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| 「SendTo」フォルダの中にInternet Explorerを呼び出すショートカットファイルが作成された |
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| フォルダの中にある拡張子が「.jpg」の画像ファイルを右クリックして、あらわれたショートカットメニューから「送る」→「ブラウザで閲覧」を選択すると…… |
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| Internet Explorerが起動して、右クリックした画像ファイルが開く。Photoshopと比べると、きわめて短時間の内に画像の中身を確認できる |
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