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【第67回】 |
Web上で公開されている動画を
インターネットに接続できない環境で再生したい |
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Web上には文字情報だけでなく、さまざまな動画情報も公開されています。動画と言えば、娯楽関係のものが注目されがちですが、中にはビジネスや自分のスキルアップに役立つ動画もたくさんあります。
高速にデータのやり取りができるブロードバンドが普及した昨今ですが、出先などで手軽に高速なインターネット環境を利用できないケースも少なくありません。そこで、そういった場所で動画を用いてプレゼンテーションなどを行うために、動画ファイルを保存・再生する方法を説明しましょう。
なお、有償で公開されている動画の多くはデータを受信しながら同時に再生を行なう「ストリーミング」と呼ばれる方式で公開されています。同方式では動画データすべてがダウンロードし終わるのを待たずに済む反面、ユーザ側のパソコンには簡単に保存することができない仕組みとなっています。ストリーミング方式の動画データを保存するツールも市販・公開されていますが、著作権上の問題点を指摘する声もあります。
そこで、今回はそういった特殊なツールを利用せずに済むことの多い、官公庁などが無償で公開している動画を保存・再生する方法に絞って説明します。
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| まず、擬似的なストリーミング形式を採用しているサイトの場合から。官公庁で公開されている動画の多くはこの形式だ |
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| 動画ボタンをクリックすると、動画データのダウンロードが始まり… |
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| ダウンロードが終了すると、自動的にReal PlayerやWindows Media Playerなどの再生ソフトが起動して、動画の再生が始まる |
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| 動画再生のボタンを右クリックして、ショートカットメニューから「対象をファイルに保存」を選択する |
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| 動画ファイルと関連付けされているReal PlayerやWindows Media Playerなどの再生ソフトが起動して、動画の再生が始まる |
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中には動画再生のボタンを右クリックしても、ショートカットメニューがあらわれないため、動画ファイルの保存を指示できないサイトもあります。
そういったサイトでも、ダウンロードした動画ファイルがブラウザのキャッシュに一時ファイルとして保存されている場合があります。その場合にはキャッシュに残っている動画ファイルを利用すれば、簡単に再生することができます。
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| 別ウィンドウが開いて、自動的に動画の再生が始まるサイトの場合、そのまま、最後まで動画を再生させる |
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| Internet Explorerの「ツール」→「インターネット オプション」を選択して、「全般」タブのインターネット一時ファイルグループの「設定」ボタンをクリックする |
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| 「設定」ダイアログの「ファイルの表示」ボタンをクリックする |
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| 「Temporary Internet Files」フォルダが開くので、見出し行の「種類」・「サイズ」・「最終アクセス日時」をクリックして並べ替えたうえで、動画ファイルを探して、ダブルクリックする |
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| 動画ファイルと関連付けされているReal PlayerやWindows Media Playerなどの再生ソフトが起動して、動画の再生が始まる |
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