最近、プレスリリースの類などをPDF形式で作成して配布する企業が増えています。昔作成したプレスリリースを元に一部を訂正して、新しいプレスリリースを作りたいと思っても、そのPDF文書の元となった文書が見当たらず、困ることがあります。
テキストだけであれば、PDF文書からコピーして、白紙のWord文書上に貼り付ければ済みますが、文書中に画像が入っていると、レイアウトし直したりする手間を要します。
そこで、Word文書をPDF形式に変換するのとは逆に、PDF文書をWord形式に変換するソフトがいくつか登場しています(アンテナハウス社「リッチテキストPDF3」、ソースネクスト「いきなりPDF to Data Professional 2」、イーフロンティア「PDF2Office Standard Version 3.0」など)。
アドビ・システムズ社純正ツールの「Adobe Acrobat」も、その最新版「Adobe Acrobat 8 Standard」または「Adobe Acrobat 8 Professional」でPDF文書をWord形式で書き出す新機能が搭載されましたので、ご紹介しましょう。 |