キャリア・ラボHOMEキャリア・ラボHOME  >  Skill Up Lab(スキルアップラボ)  >  ビジネスマナー  >  第10回 マナーコラム

マナーコラム

第10回 「夏の身だしなみ」

  暑い季節がやってきました。
夏の到来に、うきうきとした気分になる人、暑さにうんざりする人、人それぞれですよね。
暑いとどうしても、寝不足になってしまったり、体力が低下したりと仕事の効率が落ちやすいものです。さらに、夏は開放的な気分や、その暑さで身だしなみや服装もラフになりがちです。
今回は、ビジネスシーンに相応しい「夏の身だしなみ」について考えてみましょう。

まず、「身支度」と「身だしなみ」の違いについて考えてみましょう。
「身支度」とは、自分の身づくろいをすることです。自分のしたい服装や髪型をし、出掛けるために準備をする事。それは、他人への配慮より、自分の意思が濃く反映されます。
「身だしなみ」とは、どんな方と、どんな状況で、どんな仕事をするのか?相手への配慮が、服装や髪型に表されるのです。「身だしなみ」には、相手がそこに存在するのです。
ビジネスマナーとは、相手に不快な思いをさせない、迷惑をかけないことが大前提です。
あなたは、自分の快適さを重視するあまり、相手に不快な思いをさせる服装や身だしなみをしていませんか?

先日、大手企業の取締役の方が、「ある派遣スタッフが、ジャケットを脱いでタンクトップのような服装で、仕事をしていて、なんとなく目をそむけたよ・・・。」とおっしゃっていました。
ジャケットを脱いで仕事をすることが悪いと言っているのではありません。快適な服装で仕事をする事により業務の効率が上がれば、それはいいことです。
しかし、相手がその服装を見てどう思うか?相手が目のやり場に困るような服装は、「身だしなみ」がきちんとしているといえるでしょうか?快適さの中にも、節度が大切なのです。

「COOL BIZ(クールビズ)」の環が全国に広がっています。何を着ていいか困るという話も耳にしますが、相手から見ても涼しげで、本人も快適に仕事ができる、それがさらには地球環境のためにもなる。一石二鳥ならぬ何鳥ものメリットがあります。会社で導入されているなら率先して、導入されていなくてもできる範囲で、実践してみてはいかがでしょうか?しかし相手に不快な思いをさせてしまってはCOOL BIZになりません。

夏の開放的な気分から、遊びすぎて真っ黒に日焼けし、皮がむけてしまったり、派手なマニュキアをしてきたり、ミュールを履いて出勤したりすることのないように、清潔感と節度をもって「夏の身だしなみ」を整えましょう。
しっかりと健康管理と自己管理をし、自分の快適さだけではなく、相手の快適さを思いやって、良いオフィスライフ、良い夏をお過ごし下さい。
   
  
  マナーコラム:TOP

エントリー

お仕事を始めるには、フジスタッフへの派遣登録が必要です。

お仕事をはじめたい方は、まずフジスタッフにご登録ください。下記ボタンより進み、
ご都合のよい場所と日時をお選びください。WEB上で登録の予約が完了します。

3分で予約完了!派遣登録のご予約はこちらから