| 旅行業務取扱管理者(国内・総合) |
 |
資格区分 |
 |
国家資格 |
 |
資格概要&取得方法 |
|
【資格概要】
旅行契約に関する事務の管理・監督をするのが旅行業務取扱管理者です。具体的には、取引条件の説明、適正な広告の実施、旅行に関する苦情の処理などを行います。資格には国内旅行のみを扱うことができる「国内旅行業務取扱管理者」と、国内旅行・海外旅行の両方を扱える「総合旅行業務取扱管理者」の2種類があります。 「国内」は学生が旅行業界への就職のために取得するケースが目立ちます。一方、「総合」は旅行会社に勤めている人が、スキルアップのために取得するケースが多いようです。国内・総合とも、2005年4月から「旅行業務取扱主任者」から「旅行業務取扱管理者」へと資格の名称が変更になりました。
【取得方法】
国内・総合ともに受験資格の制限はなく、だれでも受験できます。国内は9月、総合は10月に試験が実施されるため、同じ年に両方を受験する人も少なくありません。試験科目は国内は、「旅行業法及びこれに基づく命令」「旅行業約款、運送約款及び宿泊約款」「国内旅行実務」の3科目。総合では、これらに加え「海外旅行実務」が課されます。国内・総合ともに独学で学習し、試験に合格することも可能です。 |
 |
受験資格 |
|
国内・総合とも制限なし |
 |
受験料 |
|
国内5800円、総合6500円 |
 |
合格率 |
|
国内30.2%、一般18.3%(4科目受験者)。
いずれも2004年度。 |
 |
試験日程 |
|
国内は9月、総合は10月 |
 |
試験会場 |
|
<国内>札幌、仙台、東京、名古屋、京都、岡山、太宰府
(福岡)、宜野湾(沖縄)
<総合>札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇 |
 |
問い合わせ先 |
|
<国内>
社団法人 全国旅行業協会
http://www.anta.or.jp/
<総合>
社団法人 日本旅行業協会
http://www.jata-net.or.jp/ |
 |
取得後の職業/活かせる仕事 |
|
旅行会社の営業所には、1名以上(従業員10名以上の営業所では2名以上)の旅行業務取扱管理者を置くことが法律で義務付けられています。このため旅行業界への就職・転職、旅行会社での昇進・昇格には欠かせない資格と言えるでしょう。 |
 |
|
|